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El Diario Del Bufón Del Rey Lear

元リアの道化による独り言とか。

数の話

一昔前、「本当は恐ろしいグリム童話」という小説が流行った。桐生操氏が書いたグリム童話の書き直しというか、「本当はこういう話だった」というアレンジというか、である。内容は読んでいただくとして、私はこの小説で「3は生、4は死を現す」というのを知った。それで3と4を足した7は完全数であるらしい。『白雪姫』で小人が7人いるのも完全数だからなのかしら。古代マヤの基数が12なのは3と4の最小公倍数だからなのかしら。それは違う?

 

創作のネタとしてよく数日についてウィキペディアで調べるんだけど、数字って面白い。まあ私は典型的な文系の人間なので数学的にどうのこうのっていう訳じゃなくて。例えば3個一組の概念とか、4個一組の概念とかそういうの。で、調べて知ったんだけど三大欲求ってあれは日本だけらしいね。生理的欲求としては『呼吸欲、睡眠欲、食欲、飲水欲、排泄欲、恒常性の欲求、性欲』らしい。順番は知らないけど、呼吸欲が一番ってのは何かで読んだ。

 

そう言えば私はスペイン語を習っていたことがあるんだけど、その時に虹の色の話から陰陽五行説の話をしたことがある。西洋では基数は3か4なので5ってなかなかないと言われた。私が知っているのは東洋(っていうか日本)と西洋(っていうかキリスト教文化圏)なので、イスラム文化圏とかアフリカ、アメリカ(notキリスト教系)だとどうなんだろうね? 誰か知ってる人いませんか?

 

まあそうは言っても基数で一番多いのは2なんじゃないかなと思ったりする。語学オタクの妹から聞いたんだけど、一番少ない色を現す名前は2個らしい。確か青と黄色。ママとパパはどの言語でも発音できるとかなんとか。

 

言葉って文化だから、知れば知るほど面白い。